禁煙治療の保険適応について

公共の場所で禁煙が常識となった影響か、来月からタバコが値上げされる影響か、禁煙相談が増えています。
糖尿病や喘息などで通われれている方で、自力で禁煙に成功された方も多数いらっしゃいます。
患者さんと日々の診療中に雑談交じりにタバコの話をしたりすることが、ジャブのように次第に効果を来したのでしょうか。きっかけはどうであれ、禁煙に取り組まれる方が増えているのは嬉しい事です。
禁煙飲み薬(チャンピックス錠)、パッチ(ニコチンシール)などの禁煙治療が保険で受けられるかどうかもよく相談されますので説明します。

以下4点が揃った時に保険で禁煙治療対象となります。
(1)直ちに禁煙することを希望
(2)タバコ依存症スクリーニング(TDS)によりニコチン依存症と診断
(3)ブリンクマン指数が200以上
(4)禁煙治療を受けることを文書により同意していること

説明しますと、
(1)禁煙治療を希望で来院するので、禁煙の意志は当然あるはずです。
(2) http://www1.sumoto.gr.jp/shinryou/kituen/tds.htm にタバコ依存症スクリーニングがあります。5点以上でニコチン依存症と診断されます。
(3)ブリンクマン指数とは1日の喫煙本数×喫煙年数です。例えば1日20本を15年喫煙なら20×15=300です。200以上が対象となります。未成年で吸い始めた方でも、喫煙年数は純粋に喫煙年数で計算します。法律上タバコが吸えるようになった20才からの年数ではないですよ。
(4)禁煙治療専用の問診票がクリニックにありますのでそれを記入していただきます。

診察の際には(4)で記入していただいた問診票を見ながら、飲み薬(チャンピックス錠)が適しているか、パッチ(ニコチネルTTS)が適してるか判断いたします。

胃・大腸の検査をバリウム検査や便検査だけですませていませんか

胃カメラ胃の検査をバリウム検査だけですませていませんか? 胃カメラ検査(胃内視鏡検査)でないと見つけられない病状あります。
胃カメラが怖いと思っている方も、中島クリニックでは鼻から入れる経鼻胃内視鏡検査を行っていますので楽に受けていただけます。
大腸の検査を便検査(便潜血検査)だけですませていませんか? 大腸カメラでがんの早期発見、大腸ポリープを切除することで大腸がんの予防ができます。
大腸カメラが痛い検査と思っている方も、中島クリニックでは意識下鎮静法を用いた大腸内視鏡検査を行っていますので楽に受けていただけます。
胃カメラ検査の予約は電話で出来ます。
大腸カメラの予約は診察が必要です。電話で予約できません。
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休診日:木曜・日・祝