今シーズン(2013/2014)インフルエンザワクチン株 情報

WHO推奨インフルエンザワクチン株の内容を踏まえ、日本でのインフルエンザワクチン株が決まりました。

今シーズン(2013/2014)インフルエンザワクチンは
従来どおりA型インフルエンザ2種類、B型インフルエンザ1種類の計3種混合ワクチンです。

A型株
・A/カリフォルニア/7/2009(X-179A)(H1N1)pdm09
・A/テキサス/50/2012(X-223)(H3N2)
B型株
・B/マサチュセッツ/2/2012(BX-51B)

A型/カリフォルニア/(H1N1)は昨シーズンと同一株ですが、A型(H3N2)とB型は流行状況などを鑑み国立感染症研究所において検討され、昨シーズンと異なる株が選定されています。

インフルエンザワクチンはインフルエンザによる脳炎や肺炎などの重症化を予防する効果があります。

麻疹(はしか)などのワクチンのように、感染を予防する、ワクチン接種していれば病気に罹らないワクチンだったら良いのですが、残念ながらインフルエンザワクチンに関しては接種していも罹ることがあります。

インフルエンザは高熱が出て非常にしんどい病気ではありますが、本当に怖いのは、脳炎や肺炎といった合併症です。
重症化予防のために、特に基礎疾患のある方やご高齢の方は接種をおすすめいたします。

インフルエンザワクチンに関するトピックとしては、WHO推奨ワクチン株が従来の3種から3種類+1種類となったことでしょうか。3種類(A型2種類、B型1種類)にB型/Brisbane/60/2008類似株を加えた4価推奨となっています。

WHO推奨ワクチンのオリジナルサイトは
http://www.who.int/influenza/vaccines/virus/recommendations/2013_14_north/en/
ですので、興味あるかたは原文をどうぞ。

今年はWHO推奨の4種類ではなく、従来通りの3価(A型2種+B型1種)でしたが、4価への移行も検討されているそうです。
単純に3価を4価にできると言うものではなく、インフルエンザワクチンの生物学的製剤基準における蛋白質含有試験では1ml中240μg以下との上限基準が設定されており、4価にするとこの基準値が適正であるかどうかの検討が必要となるようです。
なかなか、ややこしい話です。

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