下剤ソムリエ第1弾、大腸内視鏡検査前、下剤(腸管洗浄液)味比べ|マグコロール、モビプレップ、ニフレック

胃カメラ検査の時は、朝食事を抜くだけで胃の中は空っぽになりますので、検査前に別段準備は必要ありません。
一方、大腸カメラ検査の時は、食事を抜いても便が大腸の中にたまるので、2L程の下剤(腸管洗浄液)を飲んで、腸内を洗い流すようにして洗浄する必要があります。

■正確な大腸検査のために前処置下剤(腸管洗浄液)が必要

正確な大腸検査のためには、残便をなくして大腸の中をきれいにする事が非常に大切であり、下剤(腸管洗浄液)を飲むことは避けられないことです。とは言え、2Lも飲む必要があるので少しでも味のよいもの、飲みやす方が良いのは当然です。

■腸管洗浄液の味を比較

そこで、腸管洗浄液の味を比べてみました。
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封を切った時の香り
マグコロールPは美味しそうなレモンのような香りがします。
飲む前の香りのよさマグコロールP>モビプレップ=ニフレック


Bはほどよい甘さで、一番飲みやすい。
味はマグコロールP>モビプレップ>>ニフレック

内服量
モビプレップは下剤1Lからと他と比べ少量で効果が出るのが特徴です。便秘が強い方は1.5L~2.0L必要となることがあります。マグコロールPは1.8L、ニフレックは2Lです。
服用量の少なさはモビプレップ>マグコロールP>ニフレック

味がいちばん良いのは、マグコロール、服用量が少なくてすむのはモビプレップです。中島クリニックでは一番味が良く飲みやすいマグコロールPを中心に検査しております。便秘が強い方には腸を洗う力の強いモビプレップを使っております。飲みづらく、服用量の多い、ニフレックは使っておりません。

■まとめ

一番味が良く飲みやすいマグコロールPを中心に検査しております。便秘が強い方には腸を洗う力のつよいモビプレップを使っております。味をとるならマグコロールP、洗腸力ではモビプレップです。

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