必要な1日水分量

先日、突然の断水を経験。
水の大切さを再認識、水について考えてみました。
何十年も前学生時代、生理学で習った水分のインアウトを思い出しながら書いています。

イン(体に入る水分)
食事 800ml
飲水 1200ml
代謝水 300ml

アウト(体から失う水分)
尿 1200ml
便 200ml
不感蒸泄 900ml (皮膚から600ml 呼吸から300ml)

1日2300ml前後の水分出入りが、教科書に記載されているような、成人の標準的なバランスです。
実際には、尿量は飲水量によりかなり増減、1日尿量は1000ml~2000ml位の幅があります。また、不感蒸泄も気温や活動量でかなり変動します。

水分バランスは幅がある値ですので、上記インアウトはあくまでも参考値ですが、災害や緊急時に必要となる、成人水分必要量は1000ml~1500mlでしょうか。

災害時、水分だけでしばらく過ごすケースなどを想定すると、余裕をもって1500mlx2倍の3000ml程を備蓄。

備蓄に必要な 飲料水  1人 3L(ペットボトルにして2本)
ライフライン復旧や状況が落ち着くまで自力で最低3日間過ごす必要を想定して
3L x 3日分 計9L

備蓄水 1人 9L (ペットボトルにして6本)を目安。

余談となりますが、以上は飲料水に限った話です。実際の生活では遙かに多量の水を生活用水として使っています。水道局発表のデータによると、1人1日約150-200Lも使っているようです。
多いのは、トイレ、次に入浴、その後、炊事、洗濯と続くそうです。
思った以上に文明が発達した現代の生活は水に依存していますね。

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