百薬の長とも言われるお酒の適量は、1日たったビール中瓶 半分

お酒の飲み過ぎは体によくないのは当然ですが、適量のお酒は体をリラックスさせ、よいものです。

患者さんに適度なアルコール量を聞かれた時には、「ビール1本ぐらいならいいですよ」と伝えていました。
1日アルコール量として20g、ビール中瓶1本、日本酒で1合、ワイングラス1杯が目安です。
個人差あるのですが、一晩で肝臓がアルコールを十分に分解出来る量の目安が日本酒1合ぐらいですので。

でも、この適度と言われているアルコール量修正する必要があるようです。
figure
死亡率とアルコール摂取量を検討した研究です。
グラフは全く飲まない人が一番左で、右の方へすすむ程アルコール摂取量が増えます。縦軸が相対死亡率です。
縦軸が一番下に来ている、赤矢印で指している所が、最も死亡率が低いアルコール摂取量となります。
その数値を見てみると「10」、1日10gです。

なんと、ビール中瓶1本ではなく、中瓶「半分」が10gに相当します。
ビール半分、日本酒0.5合、ワインはグラス半分です。
この量では、アルコール強い方なら、ほろ酔い気分にもなれないかもしれませんね。

医学的にみたお酒の適量は、ほろ酔い気分となる適量より遙かに少ないようです。

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