インフルエンザのとき服用できる解熱剤|インフルエンザにはアセトアミノフェン(カロナール、コカール)一択、ジクロフェナック(ボルタレン)使用は控える

年明けから猛威を奮っているインフルエンザ。
収束傾向にありましたが、先週中頃から中高校生を中心に再度流行してきています。
流行タイプとしては高熱を主体とするインフルエンザA型です。
例年もう少し暖かくなるとB型増えますが、今は近隣では、ほとんどA型です。

インフルエンザのとき、解熱剤何がよいでしょうか?
よく効くので、ジクロフェナック(ボルタレン)?

インフルエンザのとき解熱剤はアセトアミノフェン(カロナール、コカール)一択
と思ってください。

ボルタレン素晴らしい薬です。よく効きます。
尿管結石の疼痛、難治性の関節痛などに、ボルタレンよく処方します。
アセトアミノフェン(カロナール、コカール)、ボルタレンと比べると効果は、ゆるやかです。

インフルエンザの時だけはボルタレンを使うのは避けましょう。
ちょっと効果、ひ弱いですが、
アセトアミノフェン(カロナール、コカール)が安心して使える薬です。

インフルエンザのおそろしい合併症にインフルエンザ脳症があります。
直接の原因は不明ですが、ボルタレンを使っているいると脳症が合併した時の死亡率をあげてしまうことがわかっています。
(緊急安全性情報 平成12年)

(厚生労働省新型インフルエンザ対策推進本部 平成21年8月28日)

ボルタレンほどではありませんが、その他の解熱鎮痛剤でも脳症合併時の死亡率をたかめてしまうことがわかっています。
(緊急安全性情報 平成12年)

インフルエンザの時はアセトアミノフェン(カロナール、コカール)以外の解熱鎮痛は避けましょう。
特にジクロフェナック(ボルタレン)はダメ。

胃・大腸の検査をバリウム検査や便検査だけですませていませんか

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