大腸内視鏡検査が大切な2つの理由|大腸がんの早期発見、大腸がんの予防

大腸内視鏡検査、気がすすまない検査の代表かもしれませんが、一度受けておくことは大切です。

大腸内視鏡検査を何才から受けるのがよいか結論はありませんが、40才から病気が少しづつ増えてくることを考慮すれば、40才をめどに大腸カメラ一度検査を受けるのをおすすめします。

大腸がんは、家族歴(兄弟、親など近い血縁の方が大腸がんに罹患しているかどうか)や生活習慣歴の影響が強いガンです。

家族歴がある方、アルコールをよく飲む、お肉をよく食べる方などは-5才の35才から検査を考えてもよいでしょう。

何年毎に大腸カメラ受けるのがよいかについては
以前書いた記事をご参考にどうぞ

大腸ポリープを切除しました。次何年後に大腸カメラ受けたらよいでしょうか?|ポリープがあれば1年後、なければ3年後

どのような病気でも早期発見、早期治療が大原則です。
大腸がんは早期発見、早期治療が極めて有効なことが学術的に証明されています。

大腸がんの早期発見。大腸内視鏡検査を受ける1つめの理由です。

早期発見することで大腸ガンによる死亡率が下がります。


内視鏡検査を受けることで、より早いステージでがんが見つけられることも分かっています。

(Citation: Mandel JS et al. Reducing mortality from colorectal cancer by screening for fecal occult blood. N Engl J Med 1993;328:1365-1371)

そして、大腸カメラを受ける理由の2つめが、
「大腸がん」の予防です。
がんを早期発見するのではなく、大腸ガンになる前の段階、大腸ポリープの時に内視鏡で切除しておくのです。
大腸がんの「芽」であるポリープを「摘む(切除する)」ことで大腸がんが減ることもわかっています。

大腸内視鏡検査を受ける利点、2つ
・大腸がんの早期発見
・大腸がんの予防

この2つの理由で大腸内視鏡検査が大切なのです。

大腸がんの早期発見、大腸がん予防のため、40才になったら大腸内視鏡検査、
家族歴がある方は、もう少し若い年齢で大腸カメラ検査が理想です。

 

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