よくある質問:麻しんが流行しています。ワクチンをまだ受けていない赤ちゃんはどうしたらいいでしょうか?

■麻しん予防の基本はワクチン接種

麻しんが流行しているので、沖縄旅行キャンセルしたほうがいいでしょうか? この相談多いのですが、沖縄をさけるより、麻しんワクチン接種が最優先事項です。

詳しくは以下のブログ

●よくある質問:麻しんが流行しているので、沖縄旅行キャンセルするほうが良いでしょうか。答え:沖縄を避けることより、ワクチンによる予防を優先

■赤ちゃん、1歳未満の乳児は麻しんワクチン接種できるのか

麻しんワクチン接種が最優先事項ですが、麻しんワクチンの定期接種が始まるのは満1才からです。

麻しんが流行しても定期接種では満1才からしか接種できません。 自費での接種となりますが、WHO(世界保健機関)は麻しん流行期や必要時には6ヶ月からの接種をすすめています。

1才未満での接種は母親由来の抗体と干渉して、ワクチンの抗体価があがりにくいこともあるとの報告あります。この点ご留意ください。

■赤ちゃん(乳児)の母親由来麻しん抗体、いつまであるのか

生まれたての赤ちゃんは、お母さんから授かった 免疫に守られています。 麻しん抗体も、お母さんからもらいます。

母親由来の麻しん抗体 6ヶ月までは保たれていますが、 それ以降急激に消失します。 高知県の0歳児でのデータも6ヶ月以降、 抗体消失しています。

(citation: 千屋誠造 et al. 高知県の0歳児における移行抗体保有状況について (麻疹・風疹). 高知衛研報53. 29-36. )

6ヶ月間は、お母さんから授かった麻しん抗体で 守られています。

生後6ヶ月から定期接種が始まる満1才までの間 麻しんに対する抵抗力 不十分な時期です。

この時期は、大勢の人と接触する 空港、イベント会場、麻しんの流行地など mass gathering events を避けたほうがいいでしょう。

■まとめ
・大人は行動制限不要、それより麻しんワクチン接種 ・1才未満の乳児は、大勢の人との接触をさける行動制限を考慮

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