兵庫県でも麻しん患者。海外からの麻しん輸入感染はどこでもおきる|とるべき行動2選

■麻しんの輸入感染はどこでもおきうる

台湾から沖縄県への持ち込みの麻しん感染、
神奈川県、愛知県、東京にも飛び火しています。

沖縄県での騒動以前にも、愛知県でも、
海外からの持ち込み麻しん感染が報告されています。
一宮市からの報告はタイからのはしか持ち込みです。

(citation: http://www.pref.aichi.jp)

ついに、兵庫県でも5月9日麻しん発生の報告がありました。
兵庫県の報告もタイからのはしか持ち込み感染です
タイ赴任中で、加古川市内に帰省中にはしかと診断されています。

(citation: https://www.kobe-np.co.jp/)

飛行機で6時間でタイから日本。
飛行機で7時間でインドネシアから日本。
インドネシアでは年間1万人以上麻しん報告されています。
飛行機で簡単に移動できる時代、
麻しんの持ち込み感染はどこでも発生します。

■麻しん持ち込み感染、とるべき行動、その1

麻しん、飛行機で簡単に国内へ持ち込みがおきます。
麻しんのように潜伏期間のある病気の持ち込みを防ぐのは無理です。とるべき行動は、ワクチン接種にて備えることのみです。

■年齢により対策がかわる

ワクチンでの感染予防が必要ですが、年齢により対策がかわります。

28才以下
MR(麻しん風しん混合ワクチン)の2回接種が制度化された世代(28才以下)は母子手帳でワクチン接種しているか確認。2回接種終了していれば、これいじょう何も備える必要ありません。

28才から40才
麻しんワクチンを1回接種している世代。MR(麻しん風しん混合ワクチン)の1回接種追加が理想です。

40才以上
ワクチン接種をしていない可能性が高い世代です。この世代もMR(麻しん風しん混合ワクチン)の1回接種は必要です。
50才以上の人は、麻しんが大流行していた時代に幼少期をすごしており、すでに感染している可能性あります。50才以上の人はワクチンの前に、抗体価をチェックして、抗体がなければワクチン接種でもよい世代です。

■麻しん持ち込み感染、とるべき行動、その2

タイやインドネシアなど海外からの持ち込みはしか、どこで接触するか予測不能です。

もし「発熱」「発疹」など麻しんが疑わしいときにどうするべきか。

すぐに病院に行くのではなく、病院に電話を入れて病状を伝え、どのようにして受診するか病院から指示を仰いでください。

病院にいかないようにいっている訳ではありません。事前連絡なく受診して、待合室で感染を拡大させないように、病院の指示にしたがって受診してください。

参考記事●「発熱」「発疹」が出たときするべき、たった一つの大切なこと

■まとめ・麻しん対策はワクチン接種・ワクチン1回接種もしくは未接種世代は追加追加。

こんな記事を書いています

●麻しん(はしか)ブログまとめ

●よくある質問:麻しんが流行しているので、沖縄旅行キャンセルするほうが良いでしょうか。答え:沖縄を避けることより、ワクチンによる予防を優先

●埼玉県たて続けに4人がはしか発症|麻疹(はしか)はワクチンによる感染予防が基本

●イタリアで麻疹患者数増加、他山の石以て玉を攻むべし|麻しんワクチン接種率95%以上が目標

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