ブログ」カテゴリーアーカイブ

下剤ソムリエ第2弾、新しいタイプの下剤『モビコール』をテイスティング|効果は良好だが、味はまあまあ

ニフレック、マグコロールP、モビプレップ、大腸カメラ前処置下剤の味ついて熱く語っていると、友人からありがたくも、尊敬?呆れから「下剤ソムリエ」の称号をいただきました。 第1弾、大腸カメラ前処置薬、ニフレック、マグコロール […]

ホームページから問診票がダウンロードできるようになりました

ご自宅で問診票をご記入いただけるようにホームページから問診票をダウンロードできるようになりました。 よろしければご利用ください。 中島クリニック診療案内のページ下部からダウンロードできます。 ・中島クリニック診療案内 & […]

ゴルフは健康にいいのですか?|ドライバーショット、バターにご注意

ウオーキング、通勤、ショッピングどんな形でも歩くことが万病予防につながります。 座りっぱなしの生活はみんなが思っている以上に体に負担かかっていますよ、などと患者さんに話していたら、ではゴルフはどうですか?と聞かれます。 […]

子どものピロリ菌除菌、いつやるか?今でしょ!後でもいいでしょ!議論|論点は「除菌するかしないかではなく」「いつ除菌するか」

(Citation: ameblo.jp/kurisotsuya) 新聞の一面にこんな記事がありました。 『ピロリ菌の除菌子どもに必要?効果めぐり割れる』 (Citation: 朝日新聞朝刊201811.13) さすが新 […]

歩くことを習慣にする方法|モールウオーキング

医者は診察の時に健康のために毎日歩きなさいと気軽に患者さんに言います。 もちろんこれはその通りです。糖尿病、高血圧全ての病気に歩く事は非常に有効です。座りっぱなしの生活が、さまざまな病気、さらには癌までも増えることが分か […]

国際化と看護|日本と世界で実践するグローバルな看護をめざして

ポストに分厚い郵便物が入っていました。封を切ると発刊されたばかりの「国際化と看護~日本と世界で実践するグローバルな看護をめざして~」が届いていました。今月上梓されたばかりの本です。 ■医療通訳者の研修風景 医療通訳者の研 […]

肺炎に抗菌薬(抗生物質)を投与しない選択とは|成人肺炎診療ガイドライン2017一般社団法人日本呼吸器学会

細菌性肺炎に抗菌薬(抗生物質)投与、当然の治療です。聴診、レントゲンや臨床症状で肺炎の診断します。診断の次は重症度を判断。通院で治療するか、入院が必要か判断します。そして、抗菌薬(抗生物質)の投与です。 2017年の日本 […]

中島クリニックブログ、RSSリーダー登録ボタン設定しました。ご活用ください

■効率的に医学情報を収集する方法 最新の医学情報を得るためには論文原著を読む必要があります。ほとんどの論文は英語で書かれていますので、いくら英語を読むことに慣れても、母国語である日本語に比べると読むのに時間がかかってしま […]

過剰な糖質制限で死亡リスクが高まる|炭水化物論争に終止符となりうるコホート研究、実に意外性のない結論に

白ご飯おいしいですよね。 あつあつの白ご飯なしの生活考えられない人がいる一方、 糖質制限、ローカーボンダイエットなど、糖質を一切食べない、極端に制限している人もいます。 糖尿病の方がローカーボンダイエットすると、するする […]

胃カメラ検診、胃がん死亡率を低下させる効果明らかに|胃がん健診にはバリウムと胃カメラどちらがおすすめ

胃がん検診で真っ先に頭に思い浮かぶのは、バリウム検査です。台の上にのって、右を向いたり、左を向いたり、ぐるっと回って胃を撮影する検査です。ドラマ白い巨塔で財前教授が自身の胃がんの診断をうけるのもバリウム検査でした。 胃が […]

胃カメラ検診で胃がん死亡率低下|胃がん死亡リスク30も%さげる効果あり、胃がん検診はバリウムより胃カメラが効果的

ドックでバリウムと胃カメラがあれば、どちらを受けられるでしょうか? 是非、胃カメラを選んでください。胃カメラで胃癌による死亡率が下がることがわかっています。 ■胃がん検診 胃がんの9割以上はピロリ菌が原因です。ピロリ菌を […]

経口骨粗鬆症薬で食道がんリスクが高くなる|ビスホスホネート製剤を長期服用している人は、胃カメラで食道チェック

食道がんのリスクとして、悪名高いのは、お酒とタバコです。とくにアルコール度数が高いお酒。 ウオッカなどは直接食道粘膜を刺激、障害して食道がんの要因となります。要注意です。 ■お酒をのんで顔が赤くなる「フラッシャー」は食道 […]

自分で大腸カメラを操作、自分自身に大腸内視鏡検査を施行、座った姿勢が一番痛くないことを発見|これこそまさにイグ・ノーベル賞受賞にふさわしい研究だよ

2018年のイグ・ノーベル賞が発表され、昭和伊南総合病院、堀内朗先生が受賞されたニュースの報道がありました。内視鏡を専門とする私には、衝撃的なニュースです。自分で自分に大腸カメラをするという発想への畏敬の念です。 ■イグ […]

厚生労働省から2018/19シーズンのインフルエンザワクチンの供給について発表|インフルエンザワクチン供給見込みは2650万本と昨シーズンと同量

厚生労働省から2018/19シーズンのインフルエンザワクチンの供給見込みが発表されました。 昨シーズンはインフルエンザ供給本数が減り、さらに供給が遅れ(例年よりワクチン株決定に時間がかかり、ワクチン製造開始が遅れたため) […]

3割の女性は大腸カメラ、女性医師を希望

■大腸カメラ検査、精神的なハードル高い理由 食生活の欧米化、高脂肪、高カロリー食で、大腸がんが急増しています。高脂肪、高カロリー食で増えるのは大腸癌と乳がんです。 死亡率では女性の1位が大腸癌、男性では3位が大腸癌です。 […]

ドバイ発ニューヨーク着エミレーツ機、乗客11人発熱、106人体調不良の原因

台風21号の影響で不通となっていたインターネット回線が復旧しました。パソコンでの入力は快適です。パソコンがネットにつながらずスマホで前回ブログ書いたのですが、修行状態でした。慣れると早くなるのでしょうが、スマホでの入力、 […]

ドバイ発ニューヨーク着エミレーツ機、11人が病院へ搬送、100人以上が体調不良

一昨日の台風21号関西直撃による災害、中島クリニックのある西宮市も各地で停電、信号も消え大混乱でした。インターネット回線が今もつながらず、このブログスマホで書いています。 そして、今朝北海道での震度7の地震 日本中、台風 […]

2018/2019冬シーズンのインフルエンザワクチン株|A型株H3N2、B型株ビクトリア系が昨年からの変更

65才以上高齢者を対象とする西宮市高齢者インフルエンザ定期予防接種は例年どおり10月15日から始まります。一般の方の対象のインフルエンザワクチン予防接種も10月下旬から始まります。 ■WHO推奨、北半球インフルエンザワク […]

逆流性食道炎に対するPPI(プロトンポンプ阻害薬)長期投与の影響|ビタミンB12、カルシウム、ビタミンDなどの 吸収障害はでるのか

■酸分泌を抑える薬開発の歴史 胃潰瘍、逆流性食道炎などの治療は胃酸を抑え、キズを治すことが治療の中心となります。その昔、昭和の時代は胃潰瘍、十二指腸の治療で手術をしていました。今では、H2ブロッカーやPPI(プロトンポン […]

サマータイム(夏時間)導入と病気のリスク|サマータイム導入で心筋梗塞が増える、特に週明け月曜日と火曜日

■サマータイム導入とコンピューター 2020年のオリンピック・パラリンピックの暑さ対策として、サマータイム導入が話題になっています。 サマータイムは和製英語ではないのですが、ほぼ和製英語みたいなものでアメリカでは通じませ […]

こどものピロリ菌感染経路|小児の80%は家族内感染

■ピロリ菌と胃がんの関係 胃潰瘍、十二指腸潰瘍、さらには胃がんと関連ピロリ菌は関連があります。最近ではピロリ菌が直接の胃がんの原因ではなく、ピロリ菌が感染することにより胃内の細菌叢の多様性が低下、結果として胃がんになると […]

ピロリ菌と胃内常在細菌叢|ピロリ菌最新研究の潮流、キーワードはDysbiosis細菌叢の多様性低下

オーストラリアの病理学者Warren博士と内科医Marshall博士が発見した胃にすみつくばい菌、ヘリコバクター・ピロリがLancet医学誌に報告されたのが1983年です。 ヘリコバクター・ピロリ菌が慢性胃炎をひきおこし […]

無症候性(症状のない)サルモネラ菌保菌の治療|無症候性サルモネラ陽性をみたら胆のうをチェック

腸炎ビブリオ、キャンピロバクターとならんで食中毒の原因としてサルモネラ菌、代表的な原因です。 サルモネラ菌はトリ、ブタなどの腸管に常在していますので、汚染された食べ物から容易に食中毒をおこします。 ■職場の検便検査でサル […]

便秘で脳卒中、心筋梗塞が増える|ひどい便秘で心血管疾患リスクは1.4倍

たかが便秘されど便秘。便秘慢性の便秘で困っている方は人口の16%、6人に1人が便秘で悩まれています。 ■便秘の治療 トイレでいきんでも出ない。便がででもすっきりしない。便秘は不快でOQL(生活の質)を著しく低下させます。 […]

ダイエットは最初の1ヶ月がポイント|一気に体重を落とすべきか、ゆっくりと体重を落とすべきか

糖尿病や高血圧、食事や運動による体重コントロールが効果的です。 病気の治療でなく、少しでもやせて、きれいになりたい、かっこよくなりたい、今年こそは夏に向けてダイエットすると心に決めたかたも多いでしょう。 ダイエットに関す […]