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こどもの頃(乳幼児早期)の抗生剤使用はアレルギー疾患を増やす

■アレクサンダー・フレミングによる抗生物質の発見 1929年のアレクサンダー・フレミングによる抗生物質(ペニシリン)の発見以降、 感染症の脅威から人類は多大な恩恵を受けてきました。 抗生物質の発見と公衆衛生的環境の改善が […]

ピロリ菌除菌治療、アモキシシリン(サワシリン)1日2回と3回どちらが効くのか|アモキシシリン1回500mg3回と750mg2回の比較

ピロリ菌治療は3種類の薬を1日2回7日間服用が標準治療です。 1日用量を2回に分けて朝夕食後ではなく、3回に分けて朝昼夕食後にしたほうが良く効く気がしますよね。 実際にはその答えは、YesでもNoでもあるのです。 抗生物 […]

ピロリ菌3次除菌はグレースビット(シタフロキサシン)が有効|西宮市中島クリニックはタケキャブ、グレースビット、サワシリンを用いた3次除菌プロトコール

■ピロリ菌の除菌治療、1次除菌、2次除菌、3次除菌 ピロリ菌除菌治療は、胃酸を抑える薬と抗生物質を1週間服します。 ほとんどの方は1回目の治療(1次除菌)で消えます。1回目の治療で消えなければ抗生物質を変更して2回目の治 […]

400か800かそれが問題だ|ピロリ菌除菌クラリスロマイシン投与量、西宮市中島クリニックは800

■ピロリ菌除菌成功率比較、従来型胃酸分泌抑制薬(PPI)とボノプラザン(タケキャブ) 2015年2月認可、胃酸分泌を強力に抑えるボノプラザン(タケキャブ)の登場で、ピロリ菌除菌率が劇的に向上しました。 従来の胃酸分泌を抑 […]

ピロリ菌除菌後も内視鏡(胃カメラ)での定期フォローアップ|除菌後内視鏡所見、小陥凹(少しへこんだ)斑状発赤がポイント

ピロリ菌除菌で胃がん予防 ピロリ菌が胃がんの原因であり、 ピロリ菌を除菌することで胃がん予防につながります。 発がん予防効果も、年齢が若ければ若いほどあることも当然です。 70才で除菌するより50才、40才で除菌です。 […]

「日本テレビ世界一受けたい授業」の電話取材を受けました|はしか流行について、2年前インドネシアから日本へ麻しん持ち込み感染

■日本テレビ「世界一受けたい授業」制作者から電話 (Citation: https://ja.wikipedia.org/wiki/) 中島クリニックに日本テレビ世界一受けたい授業制作者から電話がありました。 麻しんにつ […]

肺炎球菌ワクチン(ニューモバックス)は皮下注射と筋肉注射どちらがよいのか

■ワクチンの投与方法 ワクチンの投与方法にはさまざまななルートがあります。 ほとんどのワクチンは注射です。 注射は(麻しん風しんワクチン、肺炎球菌ワクチンなど多くのワクチン) その他、口から飲むもの(ポリオ生ワクチン) […]

分枝型IPMN(膵管内乳頭粘液性腫瘍)膵がんリスク|5年以上経過観察中の発がんリスク4.4%

■IPMN(膵管内乳頭粘液性腫瘍)の分類 エコーやCTなど画像診断の進歩で、膵臓に偶然、嚢胞(水の袋)状の腫瘤性病変が発見されることが多くなっています。 膵臓に嚢胞を形成する疾患が見つかり、大学病院などの専門施設と中島ク […]

大腸がん検診は何才までつづけたらよいのでしょうか|75才までは推奨、76才からは健康状態で判断

■がん検診は何才からはじめる がん検診 胃がん検診、 大腸がん検診、 肺がん検診、 子宮がん検診、 乳がん検診さまざまな検診があります。 検診を始める年齢は、がんがぽつぽつと出てくる 40才前後がめやすです。 40才は目 […]

兵庫県でも麻しん患者。海外からの麻しん輸入感染はどこでもおきる|とるべき行動2選

■麻しんの輸入感染はどこでもおきうる 台湾から沖縄県への持ち込みの麻しん感染、 神奈川県、愛知県、東京にも飛び火しています。 沖縄県での騒動以前にも、愛知県でも、 海外からの持ち込み麻しん感染が報告されています。 一宮市 […]

三日坊主はあたりまえ。新しいことを習慣化するまで2ヶ月もかかる|禁煙、糖尿病食事療法、勉強、ブログ、習い事、66日ルール

■三日坊主になるのはあたりまえ 何か新しいことを始めても、 続かないときのことば 「三日坊主」 誰もが経験ありますよね。 ダイエット 禁煙 は三日坊主の最たるものです。 医者からの 食事療法 も続かないことのひとつでしょ […]

よくある質問:麻しんが流行しています。ワクチンをまだ受けていない赤ちゃんはどうしたらいいでしょうか?

■麻しん予防の基本はワクチン接種 麻しんが流行しているので、沖縄旅行キャンセルしたほうがいいでしょうか? この相談多いのですが、沖縄をさけるより、麻しんワクチン接種が最優先事項です。 詳しくは以下のブログ ●よくある質問 […]

よくある質問:麻しん単独ワクチン、麻しん風しん混合ワクチンどちらがよいでしょうか?|麻しん風しん混合ワクチン(MRワクチン)接種をすすめる理由

■麻しんワクチン種類に関する相談 台湾から沖縄への持ち込みによる麻しん流行で 多くの方から、さまざまな相談をうけます。 麻しんワクチンどれを受けたらよいでしょうか? これも、よくある質問(FAQ)です。 ワクチンには ・ […]

よくある質問:麻しんが流行しているので、沖縄旅行キャンセルするほうが良いでしょうか。答え:沖縄を避けることより、ワクチンによる予防を優先

■よくある質問(FAQ)その1 麻しん血液検査(抗体検査)したほうがいいでしょうか? 麻しん流行っているので、 血液検査(抗体検査) したほうがいいでしょうか? 下記ブログに、 どのような人が血液検査を受けるべきか どの […]

よくある質問:麻しんの血液検査したほうがいいでしょうか?|麻しん抗体検査よりワクチン接種をすすめる理由

■麻しんが流行、不安になる心理理解できます 2年前のインドネシアからの兵庫県西宮市への 麻しん持ち込み騒動のデジャブ状態です。 2年前も麻しんに関する問い合わせの電話が鳴り止みませんでしたが、今回も同じ状況になっています […]

アメリカでAI(人工知能)による糖尿病性網膜症診断機器が実用化|FDAが人工知能検査機器「IDx-DR」認可

■AI(人口知能)による診断 AI(人工知能)による診断、 まだまだ研究段階かと思っていました。 実際私の専門とする、消化器領域 胃、大腸の画像診断の分野 AI(人工知能)による診断の研究成果でてきていますが、まだまだ実 […]

はしか(麻疹)が流行ると受ける相談、はしかの抗体調べたほうがいいでしょうか?|麻疹FAQ

■海外から日本への持ち込みによる、はしか流行 沖縄で海外渡航者からのはしか(麻しん)が流行しているのは。ニュースなどで報道されている通りです。 参考記事 ●はしか(麻疹)輸出国から輸入国になった日本のとるべき行動|はしか […]

西宮市中島クリニック院長の論文が 西宮市医師会医学雑誌に掲載されました

中島クリニック院長の論文が 西宮市医師会医学雑誌にアクセプトされ掲載されました。 著者:中島敏雄 論文タイトル:当院におけるヘリコバクター・ピロリ一次除菌の治療成績 ~抗菌薬感受性MIC値からの除菌成否予測~ 西宮市医師 […]

はしか(麻疹)輸出国から輸入国になった日本のとるべき行動|はしか(麻疹)ワクチン2回接種率の向上

■はしか(麻疹)輸出国から輸入国になった日本 2007年、10年前、 カナダを訪れた日本の修学旅行生がはしかを発症、隔離 こんなニュースがありました。 210年前はまだ、日本は、はしか(麻疹)輸出国でした その後麻しん風 […]

ここまできた、AI(人工知能)による胃カメラ画像診断能力 |ピロリ菌感染があるかどうかを医師とAIどちらが正確か比較

■胃バリウム検査のAI(人口知能)による画像診断 ブログでAIによる胃バリウム検査の画像診断力はここまでヒトに追いついてきている 話を紹介しました。 (参考記事)胃透視検査(胃バリウム検査)でピロリ菌感染を判断するAI( […]

胃透視検査(胃バリウム検査)でピロリ菌感染を判断するAI(人口知能: artificial intelligence)

チェス、将棋や囲碁はコンピューターが勝てない分野と思われていたのがつい数年前。 ■AI(人口知能: artificial intelligence)の進歩スピード チェスの世界チャンピオンがコンピューターに敗れ 将棋もコ […]

「今や10人に1人CKD慢性腎臓病を知る」講演アンケート結果

西宮健康開発センターで講演させていただいた 「今や10人に1人CKD慢性腎臓病を知る」 アンケート結果を師長さんから いただきました。 アンケート結果 回答いただいた 80%の方が、よくわかった よくわかった、まあまわ分 […]

肺炎治療、抗菌薬の選択|市中肺炎(CAP)と院内肺炎・医療介護関連肺炎(HAP・NHCAP)は治療方針がことなる

肺炎の治療についてです。 肺炎と診断、重症度判定にて通院で加療と判断 その後、どの抗菌薬(抗生物質)で治療するかの判断 となります (参考記事) ・肺炎の診断、つぎにするべきは重症度判定。日本呼吸器学会のA-DROPを参 […]

肺炎の診断、つぎにするべきは重症度判定。日本呼吸器学会のA-DROPを参考に通院治療・入院必要を判断

私が医者になった頃は 胸部レントゲン撮影して、 肺に影、 肺炎の診断であれば 全て入院治療の時代でした。 診断学、治療薬の進歩、 軽ければ通院でも 治療できる時代となりました。 肺炎と診断、つぎにするべきは重症度判断です […]

大腸がん、代替医療/治療(Alternative Medicine)を相談されたら

便潜血陽性 貧血 大腸内視鏡(大腸カメラ)をうけるきっかけは さまざまですが 大腸がんが内視鏡で見つかることがあります。 患者さんと、今後どこの施設で精密検査 そして治療に取り組んでいくか 話し合いの中で、 免疫療法やハ […]

過敏性腸症候群(IBS)に有効な食事療法低FODMAP、ビフィドバクテリウム入りのプロバイオティクス併用を考慮

オーストラリア発の食事療法 過敏性腸症候群に有効な 低FODMAP食 参考記事 ●過敏性腸症候群(IBS)に有効な食事療法低FODMAP、ビフィドバクテリウム入りのプロバイオティクス併用を考慮 ■低FODMAP食とは オ […]

タデ科の植物から抽出される生薬、青黛(せいたい)は潰瘍性大腸炎に効果があるのか

潰瘍性大腸炎の治療 青黛(せいたい)の話 始めて聞いたのが10年以上前患者さんからです 青黛(せいたい)を飲んでいるのですが、 通院先が遠いので 治っているかどうか、内視鏡を先生のところで確認 お願いできないでしょうか […]

麻疹、風疹PCR検査の検体サンプリングについて|厚生労働省、麻しん風しんに関する特定感染症予防指針

先月、埼玉県で、麻疹(はしか)が、4人発症しました。 ■麻疹、風疹の流行状況 麻しん風しんワクチン、2回の定期接種で ほぼ国内発生がなくなっているのですが、 海外での感染持ち込み 国内で散発的な発生 まだ、撲滅できていま […]