ピロリ菌」カテゴリーアーカイブ

院長研究論文がヘリコバクター学会誌に受理掲載されました。「ヘリコバクターピロリ一次除菌におけるボノプラザンの有用性ー抗菌薬感受性ブレイクポイントとの関連検討ー

論文タイトル
「ヘリコバクターピロリ一次除菌におけるボノプラザンの有用性ー抗菌薬感受性ブレイクポイントとの関連検討ー」
日本ヘリコバクター学会誌に受理掲載されました。
160515%e4%b8%80%e6%ac%a1%e9%99%a4%e8%8f%8c%e3%81%ab%e3%81%8a%e3%81%91%e3%82%8b%e3%83%9c%e3%83%8e%e3%83%97%e3%83%a9%e3%82%b6%e3%83%b3%e3%81%ae%e6%9c%89%e7%94%a8%e6%80%a7
ボノプラザンを用いたピロリ菌除菌で高い除菌率がえられるメカニズムを明らかにした、世界初となる研究論文です。

ボノプラザン(タケキャブ)を用いることで、クラリスロマイシン耐性株でも除菌できることが分かりました。

現在、当院での除菌治療はボノプラザン+抗生剤2種類を用い92.5%が1回の治療で除菌成功しております。
160515%e3%83%98%e3%83%aa%e3%82%b3%e3%83%90%e3%82%af%e3%82%bf%e3%83%bc%e5%ad%a6%e4%bc%9a%e8%aa%8c%e6%8e%b2%e8%bc%89%e8%ab%96%e6%96%87%e8%a1%a8%e7%b4%99

ピロリ菌除菌成功したら、再度陽性になることはほとんどない

ピロリ菌除菌治療成功して『陰性』となった後、ピロリ菌にまた感染するのでしょうか?
答えは、NOです。正確に言うと、ないわけではありませんが、再感染はほとんどないといえます。

除菌後の経過について調べた論文が多数あります。
何れの報告をみても、一度消えたピロリ菌が陽性になる率は極めて低いことがわかります。
2002年に報告された論文では、ピロリ菌除菌に成功した1年後に再検、陽性率は1.2%。337人中、わずか4人が陽性になっただけでした。

また、2012年に報告された別の論文によると除菌に成功した人を最長12年フォローしたところ、1609人中、わずか26人が陽性。
陽性率は1.6%。
年率にしてわずか0.22%でした。

ざっくりと切りのよい数字で書くと、再陽性化率は2%以下、100人除菌成功した人のうち98人は一生消えたままで過ごせるということです。
と、今までの話は日本の話ですが、国によりかなり再陽性化率は違います。
南米からの報告の1年後の再陽性化率は

コロンビア 18%
チリ 13.6%
メキシコ 13.3%

と軒並み10%以上です。
oylu02

さらに他の国ではどうかと、論文を検索してみると。

見つけました、レアものです。
「イラン」からの報告
1年後再陽性化率 14.7%
結構高いです。
pylu03
論文の内容を詳しく読んでみても、除菌後一定期間以上あけて、尿素呼気法で除菌成功を確認した症例をフォローされているので研究デザイン、方法は日本からの報告と大きな差はありません。

除菌プロトコール(除菌薬、内服期間)多少違いますが、大きな違いなく、
除菌効果判定方法も同じです。

でも再感染率が国により違うのは、衛生状況がことなるのが大きな要因と思われます。

上下水道が発達して、衛生状況がよい現代の日本では、一度ピロリ菌除菌したら再度陽性になることは、極めて少ないと思ってよいでしょう。

ピロリ菌の話

健康情報テレホンサービスに「ピロリ菌の話」を寄稿しましたので紹介いたします。
活字として読むのと違い、耳で聞く話なので、一文一文を短く区切り、医学用語を避け平易な言葉を使っております。
0120-979-451
で聞いていただくことができます。

ピロリ菌と言う言葉聞いたことがありますでしょうか。ピロリ菌の正式な名前は、ヘリコバクター・ピロリといいます。長いので、省略してピロリやピロリ菌とよばれています。

胃の中は、食べ物を消化するための強力な胃酸で満たされているために、バイ菌はいないと考えられていました。しかし、30年前に胃酸の中でもすむことが出来るバイ菌をオーストラリアの研究者が発見しました。それがピロリ菌です。

名前はピロリ菌と、どことなくかわいい響きですが、実は胃潰瘍や胃がんなどさまざまな病気と関わっています。

胃潰瘍はストレスや暴飲暴食が原因と言われていますが、ピロリ菌が深く関係しています。ピロリ菌を持っている人がストレス、暴飲暴食、タバコの吸いすぎなど、胃に負担をかけた時に潰瘍をつくりやすいのです。ピロリ菌を持っていない人は、少々のストレスがあっても潰瘍を作りません。
何度も胃潰瘍を繰り返している方は、抗生物質を使って胃の中のピロリ菌を完全に殺してしまうと、ほとんど再発しなくなります。
ピロリ菌を殺す治療は潰瘍の最も有効な治療として広く行われています。

また、昔は胃がんの原因は家系や遺伝と言われていました。しかし、これは間違いです。ピロリ菌こそが胃がんの原因なのです。
ピロリ菌が胃の中すみつくと、胃炎を起こします。胃炎がつづくと胃がんが出来やすくなるのです。
もしピロリ菌を持っていても、抗生物質を使ってピロリ菌を完全にころしてしまうと、胃がんになりにくくなることが最近の研究で分かってきました。

ピロリ菌の治療は、抗生物質2種類と胃酸をおさえる薬、併せて3種類の薬を1週間のみます。この治療で約7-8割の方は、ピロリ菌を殺す事ができます。もし、この最初の治療でピロリ菌が消えなくても、抗生物質の組み合わせを変えた別の治療があります。

ピロリ菌を治療することで、胃の様々な病気を予防出来る時代になりました。
たかがバイ菌、されどバイ菌です。

ピロリ菌の治療を行うには、まず内視鏡検査などきちんと検査を受け、診断を受ける必要があります。
お近くの消化器内科を受診するか、かかりつけの先生に相談してください。

ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎に対する除菌治療

保険でピロリ菌の治療が受けることができるのは、今まで、胃潰瘍、十二指腸潰瘍の患者さんだけでした。正確には、聞き慣れない病名ですが、胃MALTリンパ腫、特発性血小板減少性紫斑病、早期胃癌に対する内視鏡的治療後の患者さんなども保険診療の対象でした。

平成25年2月21日厚生労働省保険局医療課長から通達があり、ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎に対するピロリ菌除菌療法を健康保険診療で行うことができるようになりました。

テレビ、新聞などでも話題になり「胃炎」でも保険でピロリ菌を検査してピロリ菌治療ができるようになったことはご存じの通りです。

メディアで「胃炎」の部分が強調され過ぎたためか、誰もがピロリ菌検査及び治療を保険で簡単に受けられる誤解を招いているようですので、少し補足しておきます。

先ほどの厚生労働省保険局医療課長からの通達に
「内視鏡検査において胃炎の確定診断がなされた患者」
の文言が入っています。

分かりにくい表現です。
胃カメラを受けて胃炎と診断されたら、ピロリ菌検査ができる、ピロリ菌陽性なら除菌治療を保険でできると言うことです。

いや、まだ分かりにくいですね。
意訳すると、
保険でピロリ菌検査及び治療するためには、胃カメラ検査を受ける必要があると言うことです。

「胃炎」でピロリ菌除菌を行うのは胃癌予防のためです。除菌の前に胃癌がないことをきちんと確認しておくことは極めて大切な事であり、胃カメラ検査が要件に入ったと思われます。

「ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎」に対するピロリ菌除菌が保険適応となりましたが、内視鏡によるチェックが必要であることに留意ください。

内視鏡検査は、病院で受ける検査だけでなく、ドックなどで受けた内視鏡も含まれます。

・ドックで胃カメラを受けて胃炎と診断受けた、ピロリ菌いるかどうか調べて欲しい
・ドックで胃カメラを受けて胃炎と診断受けた、同時に行った血液検査でピロリ菌陽性と言われたので、除菌したい。

上記の場合は保険でピロリ菌検査、ピロリ菌除菌治療を受けることができます。

【よくわかるピロリ菌と胃がんのはなし】上梓いたしました

このたび、松柏社出版さんのご厚情にて【よくわかるピロリ菌と胃がんのはなし】を執筆、先週木曜日に 売することができました。%e3%83%94%e3%83%ad%e3%83%aa%e8%8f%8c%e6%9b%b8%e7%b1%8d%e8%a1%a8%e7%b4%99%e3%82%b9%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%b3
http://www.nakajima-clinic.com/media/index.html

「ピロリ菌持っているといわれたのですがどうしたらよいでしょうか」
「私、ピロリ菌持っているか調べた方がよいでしょうか」
といった質問は、ほとんど毎日といってよいほど、聞かれる質問です。
インターネットが発達し情報が溢れている中で不思議に思っておりましたが、情報過多のために、逆にどうするべきかわからなくなっている事に気づきました。

クリアカットで、読みやすい、ピロリ菌本を作りたい、そんな熱い思いで企画書を書きプレゼンを経て、松柏社出版さんから自費出版ではなく、企画出版としてOKが出たのが2年前です。

執筆に際して1000人にアンケートをご協力いただき、ピロリ菌について知りたいことを45のQ&Aにまとめました。

思いは非常に熱いのですが、文章は暑苦しくならないよう、専門用語や説教じみた話を全て排除、シンプルな内容に何度も構成しなおしました。

一昨日、八十代の女性から「分かりやすかったです」とのお言葉をいただきました。
半分以上社交辞令として差し引いたとしても、「分かりやすい」との言葉をいただけ、当初のクリアカットで分かりやすい本を作りたいという思いが、なんとか達成できたようで、ホッとしております。

本書が、ピロリ菌、胃の病気に対する理解の一助となれば幸いです。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4775401874/

ピロリ菌の三次除菌療法

2000年にピロリ菌除菌の保険適用は、胃潰瘍、十二指腸潰瘍に対して認められました。プロトンポンプ阻害薬と抗生物質2剤(アモキシシリン+クラリスロマイシン)を組み合わせた治療です。これはピロリ菌一次除菌療法と呼ばれます。この治療で約7割の方が除菌に成功します。

2007年になりピロリ菌一次除菌療法で消えなかった方に対する、二次治療が保険適応となりました。二次治療は抗生物質をクラリスロマイシンからメロトニダゾールへ変更します。プロトンポンプ阻害薬と抗生物質2剤(アモキシシリン+メトロニダゾール)を内服します。この治療で9割以上の方が除菌に成功します。当院のデータでは二次除菌療法は93%の方が成功しています。

100人の人が除菌治療をすると一次除菌で70人が除菌に成功。消えなかった30人が2次治療に取り組めば、30×0.93=27.9 約28人が除菌に成功。70+28=98。この二つの治療方法が確立された事により100人中98人までが除菌されるのです。喜ばしいことです。

しかし問題は1つだけ残されています。消えなかった2%の人に対する治療です。(三次除菌治療以降は保険診療の適応にはならず、ここからの話は自費での治療の話になるのでご留意ください)

この抗生物質の組み合わせを変えても消えないピロリ菌に対する治療法は主に2つ考えられます。

1.抗生剤の組み合わせを変える。プロトンポンプ阻害薬と抗生物質2剤(アモキシシリン+ニューキノロン)
2.既存の治療を倍量投与、倍期間投与。プロトンポンプ阻害薬と抗生物質1剤(アモキシシリン)もしくは2剤(アモキシシリン+メトロニダゾール)

抗生物質の投与量、期間を延ばすと消化器症状等の副反応が強くなるので、当院では1のニューキノロン併用治療を三次治療として、ピロリ菌除菌に取り組んでいます。

胃がん血液検査(ペプシノーゲン検査)

「今は血液で胃がんが分かる時代なのですねぇ」と患者さんが非常に感心した様子で話されます。「いや、胃癌は血液検査では分からないのですよ、やはり胃カメラで直接胃を調べる必要がありますが」と伝えながら、話をよく聞くと「ペプシノーゲン検査」の事を何かの記事で読まれたそうです。今回は「ペプシノーゲン検査」についてのお話です。
ドックなどでは胃癌血検査と書かれている事もあります。残念ながら胃癌が直接分かる血液検査ではないのですが、胃ガンになるリスクが高いかどうか(胃ガンになりやすいかどうか)を的確に判断することができます。
胃ガンに成りやすい成りにくい体質は何の差でしょうか?胃はピロリ菌(胃潰瘍、胃ガンの原因菌)感染や加齢によって、胃の粘膜が薄くなる萎縮(いしゅく)を起こします。胃ガンは、胃は萎縮の無い健康な胃よりも遙かに萎縮した胃に出来やすい事が分かっています。胃ガンに成りやすい成りにくいの差は、萎縮の有無なのです。この萎縮が有るか無いかを調べるのがこの「ペプシノーゲン検査」です。
「ペプシノーゲン検査」はペプシノーゲンIの値とI/IIの比率で判定、ペプシノーゲンIが70以下かつペプシノーゲンI/II比が3以下を陽性と判断します。ペプシノーゲン検査陽性者からの胃がんの発見率は1%前後と言われています。特にペプシノーゲンI/II比が大切で、I/IIの比が低くなればなるほど(萎縮が進行すればするほど)発癌率があがります、1以下になると胃がんの発見率が3%前後になるとの報告もあります。
ペプシノーゲン検査陽性が胃がんで有ることを示すわけではないので過度に心配する必要はありませんが、結果が陽性であればさらに詳しく胃カメラ(胃内視鏡検査)などの精密検査を受けて胃がんの早期発見に努めることが大切なのです。
逆にペプシノーゲン検査陰性の方は(萎縮が無いか、殆ど無い)、毎年の胃カメラやバリウムでの健診回数を3-5年に1回に減らせるのではないのかと言う試みも一部の健診機関で行われています。いくら医学が発達して胃カメラが細くなり、鼻からの胃カメラも登場、検査が楽になったとはいえ出来れば検査は避けたいと言うのがホンネでしょうから。
胃がんのリスクを判断できるペプシノーゲン検査はドックや健康診断と同じで健康保険外の自費ですが、血液(採血)で簡便に調べられるので非常に有用な検査ですね。

ピロリ菌を持っているかどうかを調べる方法について

胃かいよう、十二指腸かいようの原因である「ピロリ菌」の治療法は以前ブログで少しお話をしました。では、そもそもピロリ菌を持っているかどうかはどうやって分かるのでしょうか?
一番正確な方法は、ピロリ菌がすみついている場所「胃」を直接調べる方法です。胃カメラで「胃」の組織を極微量採取して、1週間ほど培養、有無を判定します。「ピロリ菌培養検査」これが標準的かつ最も正確な検査です。
しかしこの方法にはどうしても避けられない点があります。胃カメラ検査が必要なのです。そこで、胃を直接調べず(胃カメラが必要なく)ピロリ菌の有無が分からないかと言う事で開発された検査方法がいくつかあります。息を調べる方法「尿素呼気テスト」、血液を調べる方法「血清ピロリ抗体価」、便を調べる方法「便中ピロリ抗原検査」があります。培養法に比べ簡便に出来るのが特徴です。
当院ではそれぞれの検査の特徴を生かし組み合わせ、次のような 順で行うことをすすめております。
胃カメラ検査施行時に、胃潰瘍、十二指腸潰瘍が見つかった場合に潰瘍の原因であるピロリ菌有無を調べます。ピロリ菌を直接調べる「ピロリ菌培養検査」にて有無を判定します。除菌治療を行い、消えたかどうかの判定は、便を調べる方法「便中ピロリ抗原検査」で行います。
その他、以前他の病院にてピロリ菌治療を受けたものの、最終的に消えたかどうかを確認しないままになっているので調べたいとの希望がある場合には、胃カメラを必要としない、便を調べる方法「便中ピロリ抗原検査」や血液を調べる方法「血清ピロリ抗体価」などを行うこともあります。
それぞれの検査方法には長所短所があります、適切な方法を説明いたします。診察時にご相談ください。

当院治療成績:ピロリ菌除菌成功率91.3%

新しい治療法での当院治療成績:ピロリ菌除菌成功率91.3%

「ピロリ菌」が胃潰瘍、十二指腸潰瘍の原因であることは有名ですね。潰瘍を根本から治療するためにピロリ菌を消す治療を「除菌治療」と言います。除菌治療として3種類の薬(プロトンポンプインヒビター、アモキシシリン、クラリスロマイシン)を1週間内服します。この方法で約80%方からピロリ菌が消えます。

しかし、最近になり抗生物質が効かないピロリ菌が増えてきており除菌成功率が約70%程に低下していることが問題になっています。そこで、当院では4年前の開業当初から従来法にてピロリ菌が消えなかった方に対し、フラジール(メトロニダゾール)を用いた除菌法に積極的に取り組んできました。

当院での治療成績は、この方法に取り組んだ23人中21人が除菌に成功。除菌成功率はなんと91.3%です。従来法で消えなかった方に、もう一度同じ薬で除菌を行っても成功率は30%ほどである事と比べると、この治療法がいかに有効な方法であるかがおわかりいただけるのではないでしょうか。従来法でピロリ菌が消えなかった方に朗報です。

当時この治療法は自費で行っておりましたが、この新しい治療方法は昨年秋から有効性が認められ健康保険にて行えるようになりました。

ピロリ菌と潰瘍

「ピロリ菌」について相談を受ける事が最近増えました。テレビ健康番組などの影響で「ピロリ菌」が有名になったからでしょうか。今日はピロリ菌のお話を少しいたします。

ピロリ菌と言う名前を聞いた事がありますか?
ヨーグルトのテレビコマーシャルなどでピロリ菌の事が紹介されており、名前を知っている方は多いのではないでしょうか。
ピロリ菌と呼ばれていますが、ペリコバクター・ピロリ(Helicobacter pylori)が正式名で胃に生息するバイ菌です。

ストレスやタバコが潰瘍の原因と以前は言われていたのですが、ピロリ菌が胃潰瘍や十二指腸潰瘍の主な原因であることが明らかになってきました。

昔は潰瘍が治らず手術をする事もありましたが、今はすばらしい薬があるので潰瘍は飲み薬で治ります。しかし残念ながら、一旦潰瘍が治っても薬を止めてしまうと8割以上の方が潰瘍を繰り返してしまいます。そこで、大切なのがピロリ菌の治療となります。

潰瘍の原因菌であるピロリ菌を治療すると、潰瘍が再発しなくなり潰瘍の痛み苦しみから解放されます。ピロリ菌の治療が潰瘍の根本的な治療なのです。

まとめると、
・胃潰瘍、十二指腸潰瘍の患者さんは、ピロリ菌を持っていないか調べる事が大事
・ピロリ菌を持っていれば、ピロリ菌治療

中島クリニック ホームページ

http://www.nakajima-clinic.com/