渡航医学」カテゴリーアーカイブ

ドバイ発ニューヨーク着エミレーツ機、乗客11人発熱、106人体調不良の原因

台風21号の影響で不通となっていたインターネット回線が復旧しました。パソコンでの入力は快適です。パソコンがネットにつながらずスマホで前回ブログ書いたのですが、修行状態でした。慣れると早くなるのでしょうが、スマホでの入力、 […]

よくある質問:麻しん単独ワクチン、麻しん風しん混合ワクチンどちらがよいでしょうか?|麻しん風しん混合ワクチン(MRワクチン)接種をすすめる理由

■麻しんワクチン種類に関する相談 台湾から沖縄への持ち込みによる麻しん流行で 多くの方から、さまざまな相談をうけます。 麻しんワクチンどれを受けたらよいでしょうか? これも、よくある質問(FAQ)です。 ワクチンには ・ […]

よくある質問:麻しんの血液検査したほうがいいでしょうか?|麻しん抗体検査よりワクチン接種をすすめる理由

■麻しんが流行、不安になる心理理解できます 2年前のインドネシアからの兵庫県西宮市への 麻しん持ち込み騒動のデジャブ状態です。 2年前も麻しんに関する問い合わせの電話が鳴り止みませんでしたが、今回も同じ状況になっています […]

はしか(麻疹)輸出国から輸入国になった日本のとるべき行動|はしか(麻疹)ワクチン2回接種率の向上

■はしか(麻疹)輸出国から輸入国になった日本 2007年、10年前、 カナダを訪れた日本の修学旅行生がはしかを発症、隔離 こんなニュースがありました。 210年前はまだ、日本は、はしか(麻疹)輸出国でした その後麻しん風 […]

埼玉県たて続けに4人がはしか発症|麻疹(はしか)はワクチンによる感染予防が基本

■2年前(2016年)インドネシアから関西への麻疹(はしか)持ち込み症例 2年前の夏、 19才若者がインドネシアバリ島で麻疹(はしか)に感染、 高熱を出しながら、千葉で開催の ジャスティン・ビーバーコンサートに 関西から […]

イタリアで麻疹患者数増加、他山の石以て玉を攻むべし|麻しんワクチン接種率95%以上が目標

イタリアで若年者を中心に麻疹(はしか)が流行しているようです。 (引用:AFP BB NEWS) 日本でも、昨年8月海外(インドネシアのバリ島)で麻疹に感染して、国内へ持ち込んだニュースがありました。 幸い感染は拡大せず […]

「麻しんワクチン」取り巻く状態、オイルショック時のトイレットペーパと同じ。落ち着いて取り組もう。

麻しんワクチンありますか、の電話がやまない状況です。 「先生、特別なルートでなんとか入手できないのでしょうか」と聞く方も。 残念ながら、特別なルートありません。ご了解ください。 麻疹ワクチンは製造され続けていますので、し […]

「発熱」「発疹」が出たときするべき、たった一つの大切なこと

■麻疹対策の大原則 麻疹対策の大原則はワクチンであることは ●「はしか」に関する誤解を解いておくよ で書いた通りです。 空気感染する極めて感染力の強いウイルスの対処は予防しかありません。 海外からの持ち込み麻疹が散発的に […]

麻疹(はしか)輸出国から輸入国となった日本、ワクチン接種をどうするか

今日も多くの方から、MR(麻しん風しん混合)ワクチン接種希望の電話がありました。 ワクチン流通がストップしている事情を説明させていただき、申し訳ないのですが断わらせていただきました。 2016年9月2日現在、麻疹(はしか […]

なぜ必要なのか。B型肝炎ワクチン、ユニバーサルワクチネーション

東南アジア、南アフリカなど世界では、B型肝炎キャリア率が10%を超す国が多数あります。 日本は0.8%まで現在下がってきており、キャリア率は低い方ですが、まだ撲滅には至っていません。   どのようにしてB型肝炎 […]

旅の常備薬。海外で薬を買うとき気をつけること|Dr.中島のトラベルクリニック

    旅の常備薬と海外の薬局で買える薬 生活環境が日本と違う海外旅行で体調を崩すことがあります。 万一の時に備え、常備したい薬と現地の市販薬を利用する時に知っておきたいことを紹介しましょう。 Q 常備した方がよい薬は? […]

渡航先での下痢。その予防方法、そして対処法|Dr.中島のトラベルクリニック

旅行先での下痢 海外への旅行や出張で、 下痢を経験したことがある方は多いのではないでしょうか。 クリニックで相談を受けるのは、 中国、インド帰りが 多いような気がします。 開発途上国への渡航では60%以上の人が下痢を経験 […]

二日酔いに似た症状を早期発見。高山病対策|Dr.中島のトラベルクリニック

高山病の予防と症状について 最近、旅行代理店のパンフレットなどでもよく見かける世界遺産ツアー。ひと昔前なら、旅の上級者向けだった秘境への旅も一般的に。 標高が高い地域への旅も多く、 気をつけてほしいのが「高山病」です。 […]

名前だけ知っている国内で珍しい病気。忘れず予防接種を。破傷風、狂犬病、日本脳炎|Dr.中島のトラベルクリニック

破傷風、狂犬病、日本脳炎など、 日本ではほとんど発症していませんが、 海外、特に東南アジアでは、まだまだ注意が必要な病気です。 破傷風、狂犬病、日本脳炎。名前を聞いた事がある方も多いでしょう。 渡航する前に、調べておいて […]

旅行が決まったら予防接種もスケジュールに|Dr.中島のトラベルクリニック

感染症予防の中心的な役割を果たすものといえば 「ワクチン」です。 ワクチン毎に必要な接種必要回数はまちまち 海外に行く直前に予防接種の相談に来られる方が多いのですが、 ワクチンは間隔をおいて何回か接種して効果が出ます。 […]

喘息でもあきらめる必要ありません、海外旅行|喘息治療吸入薬は機内に手荷物としてもちこむ

喘息と海外旅行 喘息治療中の方から 飛行機に乗る時、喘息治療の吸入ポンプは機内に持ち込んでいいのでしょうか? 喘息を持っていますが飛行機乗っても大丈夫でしょうか? このような相談をうけることがあります。 その疑問にお答え […]

時差ぼけを防ぐ、解消する|Dr.中島のトラベルクリニック

食欲と睡眠をコントロールする物質オレキシンの発見以降、 ながらく謎だった睡眠のしくみが急速に解明さててきています。 睡眠についてです。 「時差ぼけを防ぐ、解消する!」 時差が4~5時間以上ある地域へ飛行機で移動すると、 […]

ロングフライト症候群を予防する方法|Dr.中島のトラベルクリニック

 旅行とロングフライト症候群(深部静脈血栓症) いわゆるエコノミークラス症候群についてのお話です。 エコノミークラスだけでなく、 ビジネスクラスの利用でも起こりえますので、 エコノミークラス症候群と呼ぶのは間違いですが、 […]

渡航医学(トラベルメディスン)のお話|Dr.中島のトラベルクリニック

1964年(昭和39年)に海外旅行が自由化され 今年でちょうど50年が過ぎました。 旅行と言えば憧れのハワイだった時代もありました。 最近は、ハワイ旅行は卒業、 特にアクティブなシニアの方は、すごい所に旅行いかれます。 […]

機内へのインスリンなど自己注射器持ち込み|原則、インスリン自己注射器など機内持ち込み可能です

インスリン注射(糖尿病の治療)やエピペン(アナフィラキシーの治療)など自己注射器をを機内に持ち込んで良いものか相談を受けたので、詳細調べてみました。 同じような心配をされている方は多いと思いますので、調べた結果をblog […]

海外安全・危機管理者

今日は朝4時半に起床して東京に行ってきました。 始発のぞみで8時半東京駅到着。 海外安全・危機管理者認定試験を受けてきました。 3年程前から海外赴任される方への渡航前予防接種、健康相談を行う機会が増えました。 病気の話の […]

国際渡航医学認定試験について

消化器と内科を中心とした日常診療を行っておりますが、ここ数年企業の海外進出等にともなって、海外赴任前に必要なワクチンの相談、喘息吸入薬を機内に持ち込んでよいか、などなど、渡航に関する相談が増えてきていました。 一度きっち […]

多言語問診システムM3の紹介。私もほんのちょっと開発のお手伝いしました。

クリニックに行ってまず最初にすることが「問診票」の記入です。「お腹が痛い」「胸が痛い」など症状や経過、アレルギーの有無など重要な事を伝えるために問診票は大切です。 外国の方で日本語が分からなかった際には、問診票の記入も案 […]

国際渡航医学認定試験合格しました(International Society of Travel Medicine Certificate of Knowledge Examination)

3月ブログに書いた、アメリカで受けた国際渡航医学認定試験の合格通知が届きました。 3月受験時には、合格したらブログで報告、不合格なら何となく格好悪いのでテスト受けた事ブログに書かず、、、などせこい考えが頭をよぎった一瞬も […]