禁煙外来

禁煙外来~タバコをやめたくてもやめられない方へ

禁煙外来~タバコをやめたくてもやめられない方へ「タバコをやめたいと思っている方」
「禁煙がなかなか成功しない方」
中島クリニックへご相談ください。
スムーズに禁煙できるように禁煙補助薬をもちいた禁煙治療を行っています。
禁煙中の健康管理、禁煙後の体重管理などのアドバイスも含めサポートいたします。
タバコをやめたくてもやめられない理由があります。
たばこに含まれるニコチンには依存性があるからです。

お腹が空いたらご飯を食べたくなる、それと同じようにニコチンが切れると吸いたくなる回路が体につくられてしまっているのです。
禁煙補助薬はニコチン受容体に作用して、たばこが吸いたくなる回路に蓋をします。
禁煙にともなう、いらいら感、発作的な吸いたさを抑えることができます。

タバコの影響

タバコの影響タバコには4000種類の化学物質、200種類の有害物質、そして40種類が発がん物質であることが判明しています。
肺がんや肺気腫などの慢性閉塞性肺疾患(COPD)などの肺の病気だけでなく、心筋梗塞、脳梗塞といった心臓、脳含め全身に影響をおよぼします。これらの病気の予防には禁煙が有効です。

問診でわかるニコチン依存症(ニコチン依存度テストTDS)

ニコチン依存度を簡単な問診でチェックできるテストがあります。

10問の質問で構成され「はい」が1点、「いいえ」を0点で計算します。5点以上を「ニコチン依存症」と診断します。

1,自分が吸うつもりよりも、ずっと多くタバコを吸ってしまうことがありましたか?
2,禁煙や本数を減らそうと試みて、できなかったことがありましたか?
3,禁煙や本数を減らそうとしたときに、タバコがほしくてほしくてたまらなくなることがありましたか?
4,禁煙したり本数を減らそうとしたときに、次のどれかがありましたか?(イライラ、神経質、落ちつかない、集中しにくい、ゆううつ、頭痛、眠気、胃のむかつき、脈が遅い、手のふるえ、食欲または体重増加)
5,4でうかがった症状を消すために、またタバコを吸い始めることがありましたか?
6,重い病気にかかったときに、タバコはよくないとわかっているのに吸うことがありましたか?
7,タバコのために自分に健康問題が起きているとわかっていても、吸うことがありましたか?
8,タバコのために自分に精神的問題が起きているとわかっていても、吸うことがありましたか?
9,自分はタバコに依存していると感じることがありましたか?
10,タバコが吸えないような仕事やつきあいを避けることが何度かありましたか?

禁煙治療の流れ

禁煙治療の流れ禁煙治療は5回の通院、3ヶ月の期間になります。

初診時(1回目)
問診票に記入いただき、喫煙状況、ニコチン依存度、禁煙への意志などをチェックします。
呼気中一酸化炭素濃度を測定して喫煙の状態を確認します。
禁煙補助薬を選択して処方いたします。

禁煙補助薬には、チャンピックス(飲む禁煙薬)とニコチネルTTS(貼る禁煙薬)があります。

2回目~4回目
禁煙の状況、離脱症状の確認や対処法などを相談します。

5回目最終回となり治療終了です。
呼気中一酸化炭素濃度の測定して禁煙が達成できているかを確認します。

健康保険で禁煙治療ができる条件

1.ニコチン依存症テスト(TDS)が5点以上である。
2.ブリンクマン指数(1日の喫煙本数×喫煙年数)が200以上である。
3.すぐに禁煙する意志がある。
4.禁煙治療を受けることを文書により同意している。

上記1から4を満たしている時に健康保険で禁煙治療をうけることができます。
2016年から、35歳未満はリンクマン指数(1日の喫煙本数×喫煙年数)が200未満でも保険で治療ができるようになりました。さらには未成年者でも保険治療ができるようになりました。

禁煙治療の費用(健康保険が利用できる場合)

禁煙治療は約3ヶ月(5回の診察)の治療スケジュールとなります。 自己負担割合が3割の人は、約3ヶ月のスケジュールで診察代、禁煙補助薬代を合わせて、約1万3000~2万円程度となります。
費用は使用する薬によりかわります。

禁煙を続けるためのコツ

チャンピックス(飲む禁煙補助薬)やニコチネルTTS(貼る禁煙補助薬)を併用するとこでスムーズに禁煙することができるようになりました。
昔のようにいらいら感、手のふるえなどのようなニコチンの離脱症状に耐えて禁煙に取りくまなくてもスムーズに禁煙出来る時代です。
しかし3ヶ月の治療期間で禁煙に成功しても、つい何かのきっかけで喫煙してしまう人も少なくありません。禁煙を長くつづけるには環境作りが大切です。

喫煙できる場所に行かない。

パチンコ店、喫煙所、飲み会など、たばこを吸える環境から距離をおくようにしましょう。
たばこを吸い始めてしまったきっかけとして、多いのは宴会の席での人からもらうたばこです。

たばこに関するものを身の回りにおかない。

禁煙に成功しても、身のまわりに、たばこ、ライターは置かないようにしましょう。
一度禁煙に成功しても再度吸い始めるかたが多いのは配偶者が喫煙者の場合です。
配偶者に協力してもらい、身のまわりでの喫煙を控えてもらいましょう。

吸いたくなった時の代替品をつくらない。

たばこをやめた代わりに、たばこ型の禁煙グッズを使う方があります。
たばこ型の禁煙グッズを使っていると、無意識に何かを口に入れる動作が習慣となり、ふとした瞬間にたばこがまた吸いたくなる原因です。
たばこを口にくわえる習慣そのものをなくすことが禁煙を長続きさせるコツです。
たばこ型の禁煙グッズ、あめ、すこんぶなど代替品を避けるようにしましょう。

禁煙に成功したら気を付けること

タバコは、狭心症、心筋梗塞、脳梗塞、脳出血などの動脈硬化性疾患をはじめとした病気、がんのリスクを高めます。
がん、動脈硬化にともなう病気の予防に禁煙を強くおすすめします。タバコをやめるデメリット(欠点)はほとんどありませんが、1点だけご留意ください。
それは禁煙成功後の肥満対策です。
禁煙に成功すると食べ物が美味しくなり体重が増える方がほとんどです。
禁煙して半年間は体重が特に増えやすい時期です。
禁煙成功後は、車通勤を電車通勤に変える、スポーツを始めるなどの生活習慣を改善して禁煙後の肥満対策をしてください。特に禁煙に成功して1年未満が体重増加に要注意の時期です。

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