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下痢について
下痢は、水っぽい便、形を失ったやわらかい便など、水分量の多い便が特徴的です。排便時の腹痛、排便回数も増加します。とくに、嘔吐をともなう場合は、脱水症状のリスクも高まります。高齢者の方や小さなお子さまは注意が必要です。脱水症状があらわれてしまったら、常温またはぬるめの「経口補水液」をオススメします。冷たい飲み物は刺激が強く下痢を悪化させますので、避けるようにしましょう。

下痢が続く原因
下痢の原因は、ウイルスや細菌などによる感染性胃腸炎が多いです。感染症の場合は市販薬の下痢止めを服用してしまうと、腸の蠕動運動が止ってしまいます。ウイルスや細菌が長時間腸内に留まることになり危険ですので注意してください。
また下痢の原因として、クローン病・潰瘍性大腸炎・過敏性腸症候群・大腸がんなど、なんらかの病気のサインの場合もあります。もし症状が重く、何度も繰り返すようでしたら、早めに消化器科を受診してください。
