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- 大西勝博医師 着任
■大西勝博医師が西宮市中島クリニックに着任いたしました。 ■大西勝博医師が西宮市中島クリニックに着任いたしました。 土曜日の診療を担当いたします。 消化器内視鏡診断治療を専門としています。 病気のことだけでなく、運動食習慣など何でもお気軽にご相談ください。 ■大西勝博医師プロフィール ■大西勝博医師プロフィール 日本内科学会認定総合内科専門医日本消化器病学会専門医日本消化器内視鏡学会指導医日本肝臓学会専門医
- 医療通訳テキストが完成しました|中島クリニック院長シナリオ監修
シナリオ監修として関わらせていただいた 「医療通訳テキスト」がついに完成、厚生労働省のホームページに掲載されました。 「医療通訳」聞き慣れないことばですが、外国の方が母国語で医療をうけることができるようにサポートするのが医療通訳です。 私は、シナリオ、例文医学的チェック、単語対訳のチェック(英語部分)を担当させていただきました。 378ページの大作、企画から編集、装丁まで、多文化共生センターきょうとスタッフのみなさま本当にお疲れさまでした。 厚生労働省のホームページからダウンロードできます。 ↓ 「医療通訳育成カリキュラム基準 医療通訳テキスト」
- 健康情報テレホンサービスに院長が寄稿した内容が聞けるようになりました。
2023年2月に健康情報テレホンサービスに院長が寄稿した内容が聞けるようになりました。 テーマは「大腸憩室炎」です。 ・大腸憩室炎とは・大腸憩室炎の症状・大腸憩室炎の治療・大腸憩室炎を予防する食生活 下記よりお聴きいただけます。
- 健康コラムを書きはじめて1年。過去記事の振り返り。
おはようございます。中島クリニック院長 中島敏雄です。 健康コラムを書きはじめて1年。 「先生のライン読んで毎朝歩き始めました」 「コロナの最新情報を読めて安心です」 うれしいお声がけありがとうございます。 みなさまの健康に役立つ話を続けていきます。 健康コラム来月から月1回配信となります。 過去1年間のコラムまとめました。 過去の健康コラム。 ↓ ↓ ↓ ↓ https://www.nakajima-clinic.com/column/doctorblog/ フレイル 散歩 妊婦さんのワクチンについて 若者のコロナワクチンについて コロナ重症化のリスク ウイルス性胃腸炎 すこやかに過ごすコツ。睡眠・運動・太陽を意識してみる。 コロナで運動不足による肥満を解消!? 睡眠不足は太りやすい サウナ ジャンプの小林陵侑選手の金メダル 神戸新聞(2022年1月13日)院長掲載 ノロウイルスとロタウイルス 食事と睡眠 新年あけましておめでとうございます 公衆衛生功労者 中島クリニック院長表彰 今年の漢字 適度な運動することで多くの病気予防 換気大事です 密閉・密集を避けた感染予防 東京パラリンピック マスク、手洗い、換気 デルタ変異株(インド株) タイトルを眺めると。 よく寝て。歩く。 こればっかり言っていますね。 ホント睡眠と運動大切です。 これからもおつき合いいただければ嬉しいです。
- マイナンバーカードを使う練習をお願いします
おはようございます。中島クリニック院長 中島敏雄です。 今年の12月2日から紙の保険証を新規発行しない発表が国からありました。 【マイナンバーカードを使う練習をお願いします】 今年の12月2日をもって紙保険証の新規発行が終了となります。これに伴い、12月からはマイナンバーカードを使って受診していただくことになります。まだまだ先の話しですが、変更に備えて今からマイナンバーカードを使う練習をお願いしたいと思います。 注意点は2つです。 マイナンバーカードの暗証番号を覚えておいてください。マイナンバーカードの顔認証がうまくできない場合があります。その際には、マイナンバーカードを作成したときに設定した4桁の暗証番号を使用します。暗証番号を覚えておいてください。 紙保険証(今使っているもの)も念のためにご持参ください。マイナンバーカードの情報が古い場合があります。国が推進するマイナンバーカードですが、保険情報の登録が遅れたり、保険が切り替わったときに登録されていない、などの報告があります。テレビの報道などでご存じの通り、使えるはずのマイナンバーカードが国のシステム不備で使えないことが少なからずあります。多くはありませんが当院でも時々経験しています。念のために紙の保険証もご持参ください。 半年先の話しですが、次回受診のときにマイナンバーカードをご持参いただき、カードを使う練習をお願いしたいと思います。 今日も素敵な一日でありますように。中島クリニック(内科、消化器内科、胃カメラ、大腸カメラ) https://www.nakajima-clinic.com/
- イタリアで麻疹患者数増加、他山の石以て玉を攻むべし|麻しんワクチン接種率95%以上が目標
イタリアで若年者を中心に麻疹(はしか)が流行しているようです。 日本でも、昨年8月海外(インドネシアのバリ島)で麻疹に感染して、国内へ持ち込んだニュースがありました。 幸い感染は拡大せず収束しました。 その時のブログ 「はしか」に関する誤解を解いておくよ|麻疹感染拡大の注意喚起も必要だが、ワクチンによる予防が基本中の基本 麻疹(はしか)輸出国から輸入国となった日本、ワクチン接種をどうするか 「麻しんワクチン」取り巻く状態、オイルショック時のトイレットペーパと同じ。落ち着いて取り組もう。 日本では、麻疹が国内に持ち込まれても、拡大せず収束。 逆に、イタリアでなぜ麻疹が流行しているのか。 この違いは、麻疹ワクチン接種率の差です。 90%以上の接種率に達しなければ麻疹のコントロールは困難であり、95%以上が目標接種率です。 (WHO: WHO-UNICEF joint statement on strategies to reduce measles mortality worldwide. Weekly Epidemiol Record 27:224-228, 2002.) 記事によるとイタリアでは麻しんワクチン接種率は85.3%にまで低下しています。 90%を下回っています。 現在、日本の麻しんワクチン接種率は1期96.2%、 2期92.9%です。 2期の接種率が92.9%とやや低いものの、接種率90%以上は保てています。 (引用:厚生労働省 麻しん風しん予防接種の実施状況 http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou21/hashika.html) 我が兵庫県は1期96.0% 2期93.0%と、全国平均とほぼ同じです。 今後1期は現在の接種率を維持、2期接種率をなんとか95%まで高める必要があります。 まとめ、 麻疹感染拡大抑制のために、世界保健機関 (WHO) が推奨している、麻しんワクチン接種率は95%です。
- アルコールと健康の関係 。酒は百薬の長ではなかった
おはようございます。中島クリニック院長 中島敏雄です。 朝日新聞アエラ(AERA)の取材をうけました。 お酒との正しい付き合いかたについて熱く1時間語りました! 適切な飲酒量について海外論文に衝撃的な報告があり、和訳してブログで解説しました。 ブログはこちら ↓↓↓ 「アルコールを愉しまれる方々へ残念なお知らせです。飲酒に適量はないとの報告。健康リスクはアルコール摂取量にしたがって上昇」 https://www.nakajima-clinic.com/column/liver-column/3005/ 偶然、ブログを読んだアエラ編集の方から連絡いただきインタビューをうけることになりました。 少量のお酒はからに良い。 お酒は百薬の長。 そう思われていたのですが。残念なことにそうでもなかったのです。 朝日新聞社アエラ記事 ↓↓↓ 「アルコールと健康の関係 、酒は百薬の長ではなかった!少量でも健康に悪影響、医師が警鐘最新研 究で判明」 https://www.nakajima-clinic.com/column/6402/ コロナの流行がおさまり、アルコールをのむ機会が増えるくるのではないでしょうか。ご参考に。 今日も素敵な一日でありますように。 中島クリニック(内科、消化器内科、胃カメラ、大腸カメラ) https://www.nakajima-clinic.com/
- ねつきが良くなるコツ。毎日同じ時間に起きる
おはようございます。中島クリニック院長 中島敏雄です。 週末から気温が下がってきて、夏から一気に秋を飛び越えて冬になりそうですね。 【質問】ねつきが良くありません。何かよい方法ありますでしょうか? 【答え】生活習慣の改善から取り組んでみましょう。睡眠に一番大きな影響があるのは生活のリズムです。決まった時間に起きるようにしてみましょう。 体内時計が整いねつきがよくなります。 週末に寝坊せず平日と同じ時間に起きるようにしてみましょう。 まとめ ・おなじ時間に毎日起きる(大切) ・カフェインをひかえる ・アルコールをひかえる ・適度な運動 ・部屋の温度を適切に 今日も素敵な一日でありますように。 中島クリニック(内科、消化器内科、胃カメラ、大腸カメラ) https://www.nakajima-clinic.com/
- だれもが取り組める長寿の秘訣ありますか?
おはようございます。中島クリニック院長 中島敏雄です。 【質問】 だれもが取り組める長寿の秘訣ありますか? 【答え】 筋トレをしてみてはどうでしょう。筋肉量が多い人は、年齢や他の要因に関わらず、死亡リスクが低いことが研究で示されています。 具体的には、握力が高い集団は低い集団に比べて41%死亡リスクが低く、下肢の筋力が高い集団は低い集団に比べて14%低いことが分かっています。筋力は健康と寿命に大きく寄与しており、筋肉を鍛えることが健康維持において非常に重要なのです。筋肉は、身体の各部分を支え、日常生活の質を向上させるだけでなく、病気の予防や回復にも大いに役立ちます。 スポーツジムに通って本格的な筋トレをする必要はありません。1日10回程度のスクワットで十分です。簡単に始められることから取り組んでみてはどうでしょう。 今日も素敵な一日でありますように。中島クリニック(内科、消化器内科、胃カメラ、大腸カメラ) https://www.nakajima-clinic.com/
- 8月29日(木)院長公務出張のため、夜診担当医 平島医師となります。
8月29日(木)院長公務出張のため、夜診担当医 平島医師となります。
- 2022年3月23日 中島クリニック院長 西宮市内科医会講演会で座長いたします
2022年3月23日(水曜日)中島クリニック院長 西宮市内科医会講演会で座長いたします。 県立西宮病院の楢原啓之先生に御講演いただきます。 講演演題 腫瘍内科医の役割と内科新専門医制度について演者 楢原啓之先生 県立西宮病院 消化器内科部長、化学療法センター長座長 中島敏雄 中島クリニック院長
- 院内勉強会を行います。 テーマ:大腸内視鏡検査前処置法について
院内勉強会を行います。テーマ:大腸内視鏡検査前処置法について「クエン酸マグネシウム等張液(マグコロールP)とポリエチレングリコール高張液(モビプレップ配合内用剤)の大腸内視鏡検査前処置効果のランダム化比較および各薬剤の特性検討」

